コラム

 公開日: 2016-05-04  最終更新日: 2016-11-21

生きる力・生きる目的・生きる目標【自立型学習塾:多治見松陰塾】多治見個別指導:多治見市人気

勉強は「生きる」ための目的?目標?

文部科学省が掲げている「生きる力」について、多治見松陰塾としての意見を述べておきます。勉強は「生きる」ための「目的」ではなく、あくまでも「目標」でしかありません。その目標とは「できないことが、できるようになる」「成績が上がる」「志望校に合格する」…など。もちろん勉強は大事な目標には違いないのですが、生きていくために必要な土台となる、目に見えない「生きる力」がグラグラでは、勉強も手につかないでしょう。したがって「生きる力」をつけながら勉強させないと成長とは言えないわけです。ということは、「生きる目的」を指導者がもっていなければなりません。

親子でさえ納得できる生き方は「それぞれ」

私の息子は高校の推薦で大学へ進学し、さらに大学の推薦で世界的な大手企業に就職し営業マンとして活躍していました。ところが、数年後の夏に突然!なんとびっくり!自主退職!しました。「おいおい、私立高校に私立大学を卒業させて、いったい何のために高い学費を納めてきたんだ…」。親、保護者としては、つい嘆いてしまう。自主退職の理由は「中学2年生から望んでいた○○○にどうしてもなりたい」とのことです。世間知らずだった息子は、大学が推薦してくれた職場で働いてはみたものの、それまで煮えたぎりながら溜まっていたマグマ(火山)がついに噴火。「やっぱり、どうしても○○○になりたい」「今のままでは、ただ時間が過ぎるだけで生きている意味が無い!」と何の未練もなく【バッサリ】と自主退職しました。くどいようですが、親としては「何のために大学へ行き推薦も…」。世間の人々からは「もったいない!」「名誉であり、やりがいのある仕事なのに」「世間体にも給与的にも安定している仕事なのに」…。しかし、他の人にとっては「やりがいのある仕事」「誇りのある仕事」でも、息子にとってはそうではなかったのです。職種自体が全く向かない仕事だったのです。そうなると「世間体」とか「お金」の問題ではありません。生き方(生きる目的・生きる力)の問題なのです。

小木曽慎也

しかし親、保護者としても冷静に判断すると「息子にとって大学進学は決して無駄ではなかったはず」と思えました。いくら中学2年生の時に○○○をやりたいと思っても、他の仕事(職種)を経験したわけではないからです。息子にとって「他に満たされる仕事、やりがいのある仕事にありつけるかもしれない」という希望と迷いがあったに違いありません。そうでなかったら大学進学をせず、もっと早くから○○○を目指して専門学校や修行に励んだ筈です。子どもなりに世間を知らず、やるだけやって、頑張るだけ頑張っての結論です。それまでに様々な職種のアルバイトも経験していました。その上での最終決断だったのです。しっかりと自分と向き合い、悩ませてくれた時間があったから今の納得のいく生き方、自信と誇りを持って生きる自分があるのです。もちろん人生を決める決断の早い、遅い、近道、遠回りは、人「それぞれ」です。人は「それぞれ」であり、経験してみないと納得できないこともたくさんあります。人生は一度しかありません。経験してみて自分に向かないことをいつまでもダラダラ過ごすことよりも、勇気ある決断と方向転換をし、自分に適した納得のいく生き方を自信と誇りも持って生きる、活き活き伸び伸びと生きていくことは素晴らしいことです。それにしても親であり、保護者である私にとっては天地がひっくり返る驚きです。目と鼻の先である親子関係でも価値観は「それぞれ」であり、生き方は「それぞれ」なのです。けっして子どもは大人のロボットではありません。今、私の息子は何度確認しても、自分の決めた新たな道に100%納得し、100%何の迷いも後悔もなく、○○○に向けて勉強し、再度様々なアルバイトをしながら活き活きと生きています。GIQ子ども能力遺伝子検査今に至っては、こんな検査もありますが…。

「生きる」ための目的とは

コーチたる指導者が持っていなければならない「生きる目的」とは? 自立です。つまり自立こそ、究極の「目的」です。自分の生き方に納得し、自信と誇りを持って生きていく自立。より以上の自分を目指していこうと生きる自立。コーチたる指導者は、子どもに対して「自立」して生きていけるように育てなければなりません。そのために「研究的勉強、追究的勉強」になるように「のめり込ませる」ことが重要です。その結果、学力向上、志望校合格、何事にも自分に自信と誇りを持って生きていける人となるのです。つまり【自分の生き方に納得して生きる】=【生きる力】=【常により以上の自分を目指し自立して活き活きと生きていける】。そんな指導をしていかなければなりません。

隼君2

単なる詰め込み?ゆとり?

単なる詰め込みによって、ただ、点数を取らせるだけ。ただ、試合に勝ちたいだけ。ただ、教えるだけ。ただ、志望校に合格させたいだけ。それだけでは、自立して生きていけません。それは教育コーチではありません。詰め込みだけで育ってしまった子どもは、社会という戦場に放たれた時、大変苦労します。詰め込んだ知識は、特定の職業でしか通用しないからです。これからの社会で通用するのは、発想力、論理力、表現力、思考力、コミュニケーション能力なのです。もちろんテストの点数は大切です。しかし詰め込もうとするからテストの点数は上がらず、ストレスだけが親子ともども溜まるわけです。勉強でもスポーツでも効率よく楽しく自分を高められる方法、環境があったらどうでしょう。それでもただ詰め込むことだけに拘りますか?つきっきりでないと勉強できない子どもから、自ら進んで次々と課題を解決できる子どもへと進化させたくないですか?剣道に例えるならば、至近距離で密着して何回、何十回、何百回打突しても一本とれません。剣道もメチャクチャな剣道、雑な剣道になります。剣道たるものは、気が充実して、一瞬の油断も隙もなく、適度な間合いと気・剣・体一致と残心が伴って初めて有効打突、1本とれるのです。集中して読書をしたいときも、集中して文字を書きたいときも同じなのです。適度な間合いとタイミングというのは最も大切な教育コーチングです。集中して学習できる環境、困った時に初めて密着指導、困りもしないのに密着して集中妨害、学習妨害をしない、わからないことは瞬時に「いつでも」解決してもらえる環境。体が離れていてもコンピューター管理によって、いつでも、どこでも質疑応答ができる環境。それが多治見松陰塾という環境です。

教育コーチングの在り方

教育コーチングの在り方とは「愛情」「信頼」「尊重」。その在り方を間違えると、子どもたちは「勉強」や「自立」どころか、子どもの人格はどんどん歪んでいきます。それまで親に従っていた我が子が【火山が噴火する】ように反発を吹き出し、ある日、突然、開き直り、親を攻撃します。そうなると親が手に負えない子ども、社会に迷惑をかける人間、何事にも反発を繰り返す人間に育っていきかねません。いじめ、暴力、金銭トラブル、殺人…教育コーチングの信念は「人は育とうとする生きものだ!」「人は自分の中に答えを持っている!」です。この信念には奥深い意味がありますが、いずれお話し致します。



人は誰でも「自分で育とう!」とするエネルギーを持っています

植物の種はきちんと栄養のある土の中にあれば、あとは日光と水が降り注ぐことで勝手に育っていきます。もともと自分で育とうとするエネルギーを持っています。子どもも自分の居場所が多治見松陰塾にあれば、あとは自律学習(積極的こだわり)→自立学習(積極的創造活動)をきちんと教えることで、自分で育とうと一生懸命頑張ります。そこへ教育コーチングが加わわると、勉強が楽しい→わかる→もっとできる→自信と誇りがもてる→より以上の自分を目指す→親から離れても生涯にわたって自立できるようになります。

隼君

傾聴・承認・質問

「子どもを自立させる」ために教育コーチが執らなければならない姿勢は「傾聴」「承認」「質問」。毎日、繰り返し大人が一方的な話をするのではなく、子どもの考えや悩み、喜び、苦しみ、怒りをじっくり聴き、承認した上で質問し、その気持ちを大人が整理してあげる。そして指導することが大切です。その教育コーチングとして求める成果は「自立!!」つまり「より以上を目指す人間!」「人の役に立つ人間!」「にじみ出る謙虚さのある人間!」です。これは詰め込み教育では成果は得られません。活用教育、ICT教育によって発想力、論理力、表現力、単なる思考力ではなく批判的思考力、空気を読む力ではなくグローバルなコミュニケーション能力。つまり21世紀型学力が育っていかない限り、自分に納得のいく活き活きとした生き方ができる自立にはつながっていきません。その力を引き出すのが教育コーチングでもあります。
パパ・ママの教育コーチング(日本青少年育成協会)
スクールでの教育コーチング(日本青少年育成協会)

スキルとセンス

教育コーチングとして必要な基本スキルは「詰問せず質問する」「怒らず叱る」「不安な塊(かたまり)をほどく」「承認する」「愛のブリッジをかける」。そして教育コーチングとして必要な基本センスは「人は自分の中に答えを持っている」「人はそれぞれ」「人は育とうとする生きものだ」このスキルとセンスにも奥深い意味がありますので、いずれお話し致します。
パパ・ママの教育コーチング(日本青少年育成協会)
スクールでの教育コーチング(日本青少年育成協会)

デジタル夢中

現状を打破していく積極的創造活動

教育コーチングは多治見松陰塾の塾長としても、子どもの保護者であられる親としても、生涯にわたって学び続けなければなりません。子どもは生身の人間、しかも時代は日々変化していきますから昔の指導法、今まで通用した指導法、消極的現状維持ではなく、現状を打破していく積極的創造活動をしていく必要があります。雑な指導では雑な人格、雑な人間に育っていきます。感情的な指導では、いつも感情的な人間、冷静な判断ができない人間、自分を見失う人間に育っていきます。一気にテストの点数が上がらないからといって管理、管理の感情的悪循環では、子どもはいずれ爆発し、開き直り、勉強すら諦めます。もし、我が子が一心不乱に勉強できる環境があり、頑張っているのならば、子どもの目に見えない学力を引き出すために、じっと我慢をしながら応援し、励ましてあげることが大切ではないでしょうか。
パパ・ママの教育コーチング(日本青少年育成協会)
スクールでの教育コーチング(日本青少年育成協会)

依存したい、頼りたい、傍にいたい、操縦されたい…

子どもは集中して勉強したいと思える年頃になると、もう保護者にべったりと指導されたり管理されたりすることを嫌がります。気が散ったり、イライラしたり、集中して勉強できません。勉強で言えば、いつも家庭教師にベッタリ依存したい。いつも親に頼りたい。いつも親の傍にいたい。いつも大人に操縦されていないと不安になる。あるいは我が子にいつもべったり依存したい保護者。我が子を常に干渉し、いちいち口やかましく言わないと気が済まない保護者。毎日、我が子を自分の思い通りに操縦しないと気が済まない保護者。だから毎日イライラしっぱなしの保護者。これも人それぞれです。ただ、学力の高まる学習方法を伝授され、何も言わなくても自ら進んで勉強する子どもになれたら、どうでしょうか。勉強が楽しくなり、探究心を持って次々と自ら課題を解決していける子どもになれたら、どうでしょうか。どんなに内向的で大人しい子でも、自分で解決できない問題を「わかりません。教えて下さい」と言える積極的創造活動のできる子どもになれたら、どうでしょうか。



他律依存(消極的現状維持)→自律(積極的拘り)→自立(積極的創造活動)

人は、いつ、どこで、どんな能力を発揮するか、人「それぞれ」隠れた光り輝く能力も持っています。その能力を早く見つけ、開発、発揮させるためにも「自律→自立学習」は欠かせません。他律依存(消極的現状維持)では………。ただ現在、もう子どもが自立して学習(積極的創造活動)できれば「塾へ通う必要」はありません。自分でどんどん「わからないこと」は学校の先生に聞けるでしょうし、家庭学習も心配なくやっていけるでしょう。しかし、なかなか家庭では勉強しない。集中できない。苦手な教科をどうしても克服できない。勉強の仕方が「そもそも」分からない。わからないことを「学校の先生に聴く余裕」がない。もう勉強は「手遅れで諦めて」しまっている。生きる目的や勉強の目標が無いから勉強もさらさらする気がない。といった感覚を子どもが持っていれば、子ども達の「自立」は「難しい」でしょう。

自分の生き方に納得し、自分に自信を持って生きていける21世紀型学力

多治見松陰塾では、学力を高めることは勿論、子ども達が将来、自分の生き方に納得し、自立して生きていくことが出来るように、その方法・手段として自律学習があり、その成果として自立学習を求めています。つまり、自律学習→自立能力の育成→自立して生きていける自立学習。まさにショウイン式プログラム学習は、急激に学力を高めながら、自立するための手段・勉強方法です。多治見松陰塾という環境の影響を受け、自ら学び、勉強を楽しめます。受け身の注意散漫な学習ではなく、一心不乱に集中して黙々と勉強できます。学力の急激な向上により、保護者も口やかましく言わなくても済む安心な「自律学習→自立学習」なのです。保護者の皆様もご自分の仕事に於いて、だれか管理職が付きっきりの四六時中管理された受け身の仕事をしたいですか?それとも上司や管理職から【能率よく効果的にバリバリ仕事ができる仕事術】を伝授され、その仕事を任され、常に自分で仕事の評価をしながら伸び伸びと積極的創造的な仕事をしたいですか?多治見松陰塾では受け身学習ではない積極的創造活動を通して、無駄なく効果的に学力を高めます。自分に合った勉強法を次々と開発できる自立学習。それにより単なる詰め込み知識理解の学力ではなく、発想力、論理力、表現力、思考力、グローバルなコミュニケーション能力を育てます。つまり、21世紀型学力を身につけます。これが多治見市の完全個別指導、自立学習の多治見松陰塾の学習環境です。受け身のイライラする学習環境ではありません。もう、周りのペースで勉強は卒業!もう、苦痛だらけの勉強は卒業!もう、やらされる勉強は卒業!もう、人がつきまとう勉強は卒業!もう、眠くなる講義は卒業!もう、能率の悪い勉強は卒業!もう、一方通行(受け身)の勉強は卒業!もう、なんとなく過ぎる勉強は卒業!これが多治見松陰塾のモットーです。それによって、子ども達が将来、自立して生きること(自立学習)ができ、自分の生き方に納得し、自分に自信を持って生きていける人間に仕向けていきます。

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