コラム一覧

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現代美術 3

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美術の在り方として作家は何かを伝えなければならない。当然伝えたい想いが強いほうが良い。そこで多くの作家が既定路線やインパクト勝負に出てしまうのだが、本来は独自の新しい表現を切り拓くべきだと思う。それも単なる思い付きではなく過去の作家が取り組んだ表現技法も学んだうえに独自の表現... 続きを読む

ギャラリー

2017-07-13

現代美術について 2

前回は草間彌生、奈良美智、村上隆の名前を挙げたましたが、多くの人は現代美術って何だろう?と考えていると思います。現代美術は60年代からのコンセプチュアルアート(概念芸術)が基盤になっています、多分。簡単に言うと作品の技術的な面より考え方(コンセプトとかアイデア)に価値を見出した... 続きを読む

ギャラリー

2017-07-02

現代美術について

今回は気合が入っています。現在、世界で名の通った日本人作家を3人挙げるとすれば、奈良美智、村上隆、草間彌生でしょう。30年前は多くの人が名前を知らなかったと思います。それが20年前頃から知名度が上がり、今ではとても気安くは手に入らない作家になってしまいました。今では作品... 続きを読む

ギャラリー

2017-06-28

整理、片付けのコツ

最近、整理の案件が続いてコラム更新をまったくしていませんでした、反省。先月から以前に整理を提案していましたお客さまがたて続けに相談にいらしていて本当にありがたいことです。で、そんなお客さまの中には「どこから手を付けたらよいのかわからない」という方も多くいらっしゃいます。き... 続きを読む

2017-06-14

田口美術の作家紹介

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これは坂本一樹という日本画家が描いた作品で、ジャンル分けすれば日本画になります。彼は1966年郡上で生まれ、現在は千葉県の房総半島の先っぽの辺りで制作活動をしています。実はこの作家とは中学以来の付き合いで中・高・大学も同じでした。私が銀座の画廊で働いていたある休日、画... 続きを読む

展覧会

2017-04-22

平成29年、明けましておめでとうございます。

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服部しほりさんの「日出づる国」という作品です。諫鼓鶏の故事から太平の世を表した縁起の良い絵で、服部しほりカレンダーの1月を飾っています。 さて年も明けて心機一転、今年も美術品の査定、買取に邁進していきます。 買取査定をしていて気が付いたことですが、多くの方が美術品と工... 続きを読む

2017-01-03

13日より日本画家・服部しほりの個展「一筆鶏上 -意は筆先に在り」を開催します

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田口美術では年に数回展覧会を開きますが、今月の13日からは日本画家・服部しほりの個展を開催します。服部しほりという画家を知っている方はそれほど多くないと思いますが、彼女は天才の類です。非常にクセの強い絵なのですが、数年前に初個展を開いたとき、2年前に東京アートフェアに出店... 続きを読む

展覧会

2016-11-11

美術商のもう一つの仕事

 久しぶりの展覧会を催すので少し書きます。 美術商の仕事は美術品の売買が主たるものですが、そのためにも大事なことが作家の育成です。バブルといわれた時代に画壇のトップ作家は非常に高い値段になり、それに追随して中堅作家の作品も高くなりました。日本画は平山郁夫、加山又造、東山魁... 続きを読む

展覧会

2016-10-12

美術品の扱いについて

 時折お客さまに査定のときお話しするのが品物の扱い方です。掛け軸の巻き方や陶磁器の箱の紐の結び方など適当な扱いをしていますと私たち美術商は安い評価をします。これには二つの理由があります。 一つはお客さまがその美術品の価値を知らないと推量できること。知らないから本来の価値より... 続きを読む

2016-09-27

最近の買取事情

 涼しくなり初めて今月から当店でも多くのお客さまからの買取をさせていただきまいたが、最近気になったことがあります。ズバリそれは現代陶芸です。 岐阜は美濃焼や瀬戸焼の茶陶物が盛んで作家もたくさんますが、これらの作品が骨董市場に大量に出回って値段がほとんどつかない状況です。もち... 続きを読む

2016-09-27

「三方良し」はWIN-WIN

 「三方良し」(さんぽうよし)とは「売り手」良し「買い手」良し「世間」良しという意味で、売り手にとっても買い手にとっても利があり、それが世の中の役にも立っているという考え方であり、近江商人の心得としてよく知られています。高尚な理念のように思われがちですが、商いの観点からしたら... 続きを読む

2016-08-22

怪談?

夏なのでというわけではないのですが、迷信とか信じない私が過去に体験した不思議な話をひとつします。今から二十年近く前に関東地方のあるお客様からコレクションの一つを手放したいというお話をいただきました。歴史上知らない人はいないであろう人物の品物で、お客様曰はく「たいそう気に入っ... 続きを読む

2016-08-05

意外なところにあるお宝

 私たち骨董商や画商、いわゆる美術商は持っている品物を交換会という専門の市場で売ったりまたは買ったりしています。その交換会に何も知らない業者さんが品物を出して驚くほどの高値が付くことが稀にあります。先日とある業者さんから面白い話を聞きました。お客さんが別の店で買った香炉の話... 続きを読む

お宝発見

2016-07-18

査定や出張でも本当に無料なのか?

 今朝の中日新聞の生活欄に気になる4コマ漫画が出でいました。「無料」をうたう廃品回収業者から高額な請求をされたというトラブルが相次いでいるという話です。当店でも本当に無料ですか?という問い合わせを時々いただきます。 「本当に無料か?」 答えは本当です。訪問査定をする場合でも... 続きを読む

疑問、質問

2016-06-16

整理するときに

 皆さまは身の回りにある持ち物を整理するときに基準をお持ちでしょうか?以前から話題になっている整理本で近藤麻理恵さんの「人生がときめく片づけの魔法」とかご存知の方も多いと思います。 当店はお客さまの意向に沿って骨とう品や美術品または古い道具などの査定や買取をしていますが、た... 続きを読む

断捨離

2016-06-14

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田口良成 たぐちよしなり

「美術品の相談室。」として、お客さまに分かりやすく説明ができる美術品鑑定を行う美術商(1/3)

 岐阜県美術館のほど近くに店舗を構える田口美術。室内に一歩踏み入れると、多彩な美術家の作品が展示される画廊で店主を務めているのが田口良成さん。あらゆる時代の美術品や日本画などを極めた学芸員(美術館に勤めるために必要な国家資格)の資格も持つ美...

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豊富な知識と経験をもとに「美術品の相談室。」として鑑定、売買

会社名 : 美術品の相談室 田口美術
住所 : 岐阜県岐阜市本荘中ノ町10-43-1 [地図]
TEL : 058-277-0285

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