コラム一覧

1件~15件(27件)

過去の15件

13日より日本画家・服部しほりの個展「一筆鶏上 -意は筆先に在り」を開催します

イメージ

田口美術では年に数回展覧会を開きますが、今月の13日からは日本画家・服部しほりの個展を開催します。服部しほりという画家を知っている方はそれほど多くないと思いますが、彼女は天才の類です。非常にクセの強い絵なのですが、数年前に初個展を開いたとき、2年前に東京アートフェアに出店... 続きを読む

展覧会

2016-11-11

美術品の扱いについて

 時折お客さまに査定のときお話しするのが品物の扱い方です。掛け軸の巻き方や陶磁器の箱の紐の結び方など適当な扱いをしていますと私たち美術商は安い評価をします。これには二つの理由があります。 一つはお客さまがその美術品の価値を知らないと推量できること。知らないから本来の価値より... 続きを読む

2016-09-27

最近の買取事情

 涼しくなり初めて今月から当店でも多くのお客さまからの買取をさせていただきまいたが、最近気になったことがあります。ズバリそれは現代陶芸です。 岐阜は美濃焼や瀬戸焼の茶陶物が盛んで作家もたくさんますが、これらの作品が骨董市場に大量に出回って値段がほとんどつかない状況です。もち... 続きを読む

2016-09-27

「三方良し」はWIN-WIN

 「三方良し」(さんぽうよし)とは「売り手」良し「買い手」良し「世間」良しという意味で、売り手にとっても買い手にとっても利があり、それが世の中の役にも立っているという考え方であり、近江商人の心得としてよく知られています。高尚な理念のように思われがちですが、商いの観点からしたら... 続きを読む

2016-08-22

怪談?

夏なのでというわけではないのですが、迷信とか信じない私が過去に体験した不思議な話をひとつします。今から二十年近く前に関東地方のあるお客様からコレクションの一つを手放したいというお話をいただきました。歴史上知らない人はいないであろう人物の品物で、お客様曰はく「たいそう気に入っ... 続きを読む

2016-08-05

意外なところにあるお宝

 私たち骨董商や画商、いわゆる美術商は持っている品物を交換会という専門の市場で売ったりまたは買ったりしています。その交換会に何も知らない業者さんが品物を出して驚くほどの高値が付くことが稀にあります。先日とある業者さんから面白い話を聞きました。お客さんが別の店で買った香炉の話... 続きを読む

お宝発見

2016-07-18

査定や出張でも本当に無料なのか?

 今朝の中日新聞の生活欄に気になる4コマ漫画が出でいました。「無料」をうたう廃品回収業者から高額な請求をされたというトラブルが相次いでいるという話です。当店でも本当に無料ですか?という問い合わせを時々いただきます。 「本当に無料か?」 答えは本当です。訪問査定をする場合でも... 続きを読む

疑問、質問

2016-06-16

整理するときに

 皆さまは身の回りにある持ち物を整理するときに基準をお持ちでしょうか?以前から話題になっている整理本で近藤麻理恵さんの「人生がときめく片づけの魔法」とかご存知の方も多いと思います。 当店はお客さまの意向に沿って骨とう品や美術品または古い道具などの査定や買取をしていますが、た... 続きを読む

断捨離

2016-06-14

美術関係の古いもの高く買います。

最近美術品買取以外の仕事が多かったので、気を引き締めてやっていきます。最近では中国関係の骨董品の暴騰も一段落してきましたので、今の傾向をお知らせします。最近比較的安いものは、茶道具、掛け軸、漆器、古窯陶磁、箪笥などです。高いものは相変わらず中国関係の古いもの、煎茶道具、... 続きを読む

2016-05-23

東京アートフェア2016無事終了いたしました

イメージ

国内最大のアートフェアが終了しました。プレビューをあわせて四日間、会場に足を運んでくださった方々に御礼申し上げます。今回、田口美術のブースで出展したのは春田幸彦という彫金・七宝の作家でした。私はとても興味深い作家だと感じているので企画したわけですが、なぜ面白いのかといえば春田... 続きを読む

2016-05-16

東京アートフェアに出展します。

イメージ

5月12日より東京有楽町の国際フォーラムで開催されるアートフェア東京2016に出展します。今回は七宝の作家春田幸彦さん。有線七宝の技術を巧みに使い、蛇の鱗の模様などをリアルに表現します。それはもう明治の七宝作家のなみかわ(並河靖之、濤川惣助)や柴田是真にも引けを取らない... 続きを読む

2016-05-04

お詫びと反省

先日、あるお客さまのコレクションを査定したときのことです。十数点査定してその内容を提示したのですが、金額が合わないとのことでお持ち帰りいただきました。結局当日の夕方そのうちの一点だけ買い取って欲しいとのことでしたが当店は買い取りに応じませんでした。理由は単純で当店の評価... 続きを読む

2016-04-13

どこまでが美術品?

「美術品の相談室。」当店のキャッチコピーです。美術品の買取りを生業にしているわけですが、皆さまはどれが美術品であってどれがそうでないかなどなかなか判別できないと思います。でも、当店の存在意義はそのためにあります。お電話でもメールでもお気軽にご連絡ください。今、高いもの、また... 続きを読む

ゴミにする前に

2016-03-10

お礼とご案内

 タウンミュージアムぎふで当店も協力させてもらった岐阜市のイベント「ぎふメディアコスモス新春美術館」は先月で無事終了いたしました。半月程でしたがいろいろ学ぶことの多い展覧会でした。来場くださった方々や機会を設けてくださった岐阜市役所に感謝いたします。 去年より県内で行ってい... 続きを読む

2016-02-02

明けましておめでとうございます。

イメージ

 本年もよろしくお願いします。さて、田口美術では1月16日より「奥西賀男 油絵小品展」を開催します。奥西賀男先生は岐阜市生まれの洋画家で現在鎌倉市在住ですが、15日から新しい市の図書館(みんなの森 ぎふメディアコスモス)で始まる企画「メディアコスモス新春美術館(色即是芸)」でも... 続きを読む

2016-01-01

1件~15件(27件)

過去の15件

RSS
 
このプロの紹介記事
田口良成 たぐちよしなり

「美術品の相談室。」として、お客さまに分かりやすく説明ができる美術品鑑定を行う美術商(1/3)

 岐阜県美術館のほど近くに店舗を構える田口美術。室内に一歩踏み入れると、多彩な美術家の作品が展示される画廊で店主を務めているのが田口良成さん。あらゆる時代の美術品や日本画などを極めた学芸員(美術館に勤めるために必要な国家資格)の資格も持つ美...

田口良成プロに相談してみよう!

ぎふチャン マイベストプロ

豊富な知識と経験をもとに「美術品の相談室。」として鑑定、売買

会社名 : 美術品の相談室 田口美術
住所 : 岐阜県岐阜市本荘中ノ町10-43-1 [地図]
TEL : 058-277-0285

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

058-277-0285

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

田口良成(たぐちよしなり)

美術品の相談室 田口美術

アクセスマップ

このプロにメールで問い合わせる このプロに資料を請求する
プロのおすすめコラム
先月のお宝発見事例 銀製品
イメージ

田口美術で買い取らせていただいた作品をいくつか紹介していきます。今回は銀製品の話です。銀製品は1グラム40...

[ お宝発見 ]

13日より日本画家・服部しほりの個展「一筆鶏上 -意は筆先に在り」を開催します
イメージ

田口美術では年に数回展覧会を開きますが、今月の13日からは日本画家・服部しほりの個展を開催します。服部し...

[ 展覧会 ]

美術品の扱いについて

 時折お客さまに査定のときお話しするのが品物の扱い方です。掛け軸の巻き方や陶磁器の箱の紐の結び方など適当な...

最近の買取事情

 涼しくなり初めて今月から当店でも多くのお客さまからの買取をさせていただきまいたが、最近気になったことがあ...

「三方良し」はWIN-WIN

 「三方良し」(さんぽうよし)とは「売り手」良し「買い手」良し「世間」良しという意味で、売り手にとっても買...

コラム一覧を見る

人気のコラムTOP5
スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ